大浦多志兄妹は唐のトクノシマ出身で、唐では戦争が止まないためにそこを離れて大浦湾に着いた。二人は着いてしばらくして濡れた鳥を見つけ、その鳥がいた所を突き止めると、そこが泉になっていた。この泉は後に唐井戸と呼ばれるものであった。この井戸のお陰で、大浦部落を作ることが出来たという。(※話者は大浦多志兄妹の出身地を唐のトクノシマと言っていたが、同席の武雄さんは、「トクノシマ」とは「トウノシマ」のことで、唐の別称であると言っていた。)
| レコード番号 | 47O233231 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C154 |
| 決定題名 | 唐井戸由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大里ケヨ |
| 話者名かな | おおざとけよ |
| 生年月日 | 19091029 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市大浦 |
| 記録日 | 19960224 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T29A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P9 |
| キーワード | 唐井戸,鳥の井戸発見 |
| 梗概(こうがい) | 大浦多志兄妹は唐のトクノシマ出身で、唐では戦争が止まないためにそこを離れて大浦湾に着いた。二人は着いてしばらくして濡れた鳥を見つけ、その鳥がいた所を突き止めると、そこが泉になっていた。この泉は後に唐井戸と呼ばれるものであった。この井戸のお陰で、大浦部落を作ることが出来たという。(※話者は大浦多志兄妹の出身地を唐のトクノシマと言っていたが、同席の武雄さんは、「トクノシマ」とは「トウノシマ」のことで、唐の別称であると言っていた。) |
| 全体の記録時間数 | 4:22 |
| 物語の時間数 | 4:22 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |