大浦の始祖である大浦多志が大浦湾から上陸した時に、濡れた鳥を見つけた。その鳥がいた場所にたどり着くと、そこは泉だった。それからこの泉を井戸にして使い、戦前は生活用水全般、戦後も農業用水として使われている。現在も1年に1回丙午(きのえうま)の日に井戸の掃除をしているが、以前は1年に1回でも、使う人が多かったからきれいだった井戸も、余り使う人がいなくなった今では、草がぼうぼう生えているらしい。
| レコード番号 | 47O233230 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C154 |
| 決定題名 | 唐井戸由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大里武雄 |
| 話者名かな | おおざとたけお |
| 生年月日 | 19090601 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市大浦 |
| 記録日 | 19960224 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T29A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P8 |
| キーワード | 大浦多志,鳥の井戸発見 |
| 梗概(こうがい) | 大浦の始祖である大浦多志が大浦湾から上陸した時に、濡れた鳥を見つけた。その鳥がいた場所にたどり着くと、そこは泉だった。それからこの泉を井戸にして使い、戦前は生活用水全般、戦後も農業用水として使われている。現在も1年に1回丙午(きのえうま)の日に井戸の掃除をしているが、以前は1年に1回でも、使う人が多かったからきれいだった井戸も、余り使う人がいなくなった今では、草がぼうぼう生えているらしい。 |
| 全体の記録時間数 | 6:07 |
| 物語の時間数 | 6:07 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |