八重干瀬の神とフデ岩の神(共通語)

概要

二人の神様がいる。一人は八重干瀬の男の神様。もう一人がフデ岩の女の神様。この二人は兄妹である。フデ岩に座礁した船は、岩から離れて戻ることが出来るが、八重干瀬の岩に座礁した船は二度と戻ることは出来なかった。それは八重干瀬がいたずら好きだったからである。また、昔フデ岩から硫黄が取れたといわれている。フデ岩は東の方の女の神様で、機織りが上手で美人だった。フデ岩は大神島の隣りにあり、船の岩でフニ岩というが、それが変化してフデ岩になったのではないか。形も船の形に似ている。

再生時間:1:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O233152
CD番号 47O23C148
決定題名 八重干瀬の神とフデ岩の神(共通語)
話者がつけた題名
話者名 前泊達雄
話者名かな まえどまりたつお
生年月日 19310803
性別
出身地 平良市池間
記録日 19950827
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T20A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P49
キーワード 八重干瀬の男神,筆岩の女神
梗概(こうがい) 二人の神様がいる。一人は八重干瀬の男の神様。もう一人がフデ岩の女の神様。この二人は兄妹である。フデ岩に座礁した船は、岩から離れて戻ることが出来るが、八重干瀬の岩に座礁した船は二度と戻ることは出来なかった。それは八重干瀬がいたずら好きだったからである。また、昔フデ岩から硫黄が取れたといわれている。フデ岩は東の方の女の神様で、機織りが上手で美人だった。フデ岩は大神島の隣りにあり、船の岩でフニ岩というが、それが変化してフデ岩になったのではないか。形も船の形に似ている。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:49
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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