蛇婿入 狩俣 (共通語)

概要

狩俣の一番大きな御願兎頃は、片目の蛇の神様だといわれている。昔、女のところに男が通い始め、女は妊娠した。男の身元を知らなかった女は不安になり、男の頭に針をつけ、後をたどった。すると男は洞穴に入って行った。中を見ると、男は蛇であった。やがて女は七人の子供を産み、その子供達はみんな偉い人になった。長男のテラのプズシュといわれている人が部落を治めたといわれている。村におじいさんが集まる御願所とお婆さんが集まる御願所があり、テラのプズシュはおじいさんの集まる御願所に祀られている。また、部落の表の方にも井戸があり、そこは水の神様で、行事のたびにそこから水を汲んで来ていた。

再生時間:2:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O233131
CD番号 47O23C147
決定題名 蛇婿入 狩俣 (共通語)
話者がつけた題名
話者名 根間ヨシ
話者名かな ねまよし
生年月日 19260321
性別
出身地 不明
記録日 19950828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T18A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 片目の蛇,針糸,洞穴,7人の子
梗概(こうがい) 狩俣の一番大きな御願兎頃は、片目の蛇の神様だといわれている。昔、女のところに男が通い始め、女は妊娠した。男の身元を知らなかった女は不安になり、男の頭に針をつけ、後をたどった。すると男は洞穴に入って行った。中を見ると、男は蛇であった。やがて女は七人の子供を産み、その子供達はみんな偉い人になった。長男のテラのプズシュといわれている人が部落を治めたといわれている。村におじいさんが集まる御願所とお婆さんが集まる御願所があり、テラのプズシュはおじいさんの集まる御願所に祀られている。また、部落の表の方にも井戸があり、そこは水の神様で、行事のたびにそこから水を汲んで来ていた。
全体の記録時間数 2:50
物語の時間数 2:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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