島尻のツダというところ(桟橋を下りて行ったところ)に、家の形をした大きな石があった。5~6名が雨宿り出来るほどだった。島尻の司が、この石を割ったら危ない、というお告げを聞き、人々は動かさずにそのままにしておいたが、ある時、工事人が知らずに割ってしまい、その人は死んでしまった。それ以来、その石は神様の石というふうにいわれ、祭りの際には人々は拝みに行くようになった。
| レコード番号 | 47O233024 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C142 |
| 決定題名 | 島尻の石屋(方言混じり) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 下里マツ |
| 話者名かな | しもざとまつ |
| 生年月日 | 19140829 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市島尻 |
| 記録日 | 19950827 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T08A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P121 |
| キーワード | 神様の石,工事人,祟り, |
| 梗概(こうがい) | 島尻のツダというところ(桟橋を下りて行ったところ)に、家の形をした大きな石があった。5~6名が雨宿り出来るほどだった。島尻の司が、この石を割ったら危ない、というお告げを聞き、人々は動かさずにそのままにしておいたが、ある時、工事人が知らずに割ってしまい、その人は死んでしまった。それ以来、その石は神様の石というふうにいわれ、祭りの際には人々は拝みに行くようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:45 |
| 物語の時間数 | 3:45 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |