勝連バーマ 桃原豆(シマグチ)

概要

バーマという人はねえ、勝連の人だったらしいねえ。この人は今の区長みたいなもので昔の字の守りをさせられていたわけねえ。大田村にねえ、大田掟という人がいらっしゃったらしいねえ。そうしたら、この勝連バーマという人は背丈が低かったらしい。そうしたら、畑に行く時だったのか、それとも、用事で出かけていらっしゃった時か、この勝連バーマというお方に、この大田掟が、「どうしたか、勝連バーマどこに行くのか。」と言うと、「桃原の豆食べに。」と言ったそうだ。そしたら、それからは、こう口で勝連バーマが言っただけで今までも桃原の畑には豆はできないって。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O413115
CD番号 47O41C124
決定題名 勝連バーマ 桃原豆(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 池原小夜
話者名かな いけはらさよ
生年月日 18960114
性別
出身地 石川市嘉手苅
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T40A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 勝連の人,大田掟,勝連バーマ,桃原の畑,豆
梗概(こうがい) バーマという人はねえ、勝連の人だったらしいねえ。この人は今の区長みたいなもので昔の字の守りをさせられていたわけねえ。大田村にねえ、大田掟という人がいらっしゃったらしいねえ。そうしたら、この勝連バーマという人は背丈が低かったらしい。そうしたら、畑に行く時だったのか、それとも、用事で出かけていらっしゃった時か、この勝連バーマというお方に、この大田掟が、「どうしたか、勝連バーマどこに行くのか。」と言うと、「桃原の豆食べに。」と言ったそうだ。そしたら、それからは、こう口で勝連バーマが言っただけで今までも桃原の畑には豆はできないって。
全体の記録時間数 1:27
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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