馬乗り真謝(共通語)

概要

昔、馬牧場に火事が出て一匹の馬が残った。その馬の鳴き声が首里の王様の所まで聞こえた。首里につれていくとこの馬はすばしっこく、とてもいい馬なので薩摩に連れて行かれた。そこに行くとあばれ馬でいうことをきかなかった。それで前に飼育する人を呼んだ。するとその馬はおとなしくなった。ある人が落とし穴をつくって馬共々殺そうとしていたがこの馬はみぬいていたらしい。そこの場所に来ると馬は飛びこえ馬共々人も助かったので、その人の子孫は今では馬の肉は食べないらしい。本当のことははっきりしらないがその馬の名前は「マージャ」と名付けていたらしい。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O413058
CD番号 47O41C122
決定題名 馬乗り真謝(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山城真義
話者名かな やましろしんぎ
生年月日 19051203
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T37B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 馬牧場,火事,首里の王様,薩摩,マージャ
梗概(こうがい) 昔、馬牧場に火事が出て一匹の馬が残った。その馬の鳴き声が首里の王様の所まで聞こえた。首里につれていくとこの馬はすばしっこく、とてもいい馬なので薩摩に連れて行かれた。そこに行くとあばれ馬でいうことをきかなかった。それで前に飼育する人を呼んだ。するとその馬はおとなしくなった。ある人が落とし穴をつくって馬共々殺そうとしていたがこの馬はみぬいていたらしい。そこの場所に来ると馬は飛びこえ馬共々人も助かったので、その人の子孫は今では馬の肉は食べないらしい。本当のことははっきりしらないがその馬の名前は「マージャ」と名付けていたらしい。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 2:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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