継子の麦つき(シマグチ)

概要

この継子は、継親に苦瓜のように曲がった夕顔をねえ、「必ず夜取りなさい。」と言われているわけ。それで、もう継親は、夜夕顔を取りに行かせて、ハブに噛ませるつもりだったが、継子が夕顔を取りに行ったら、ハブはいないわけ。だから、今度は、自分の子に夕顔を取りに行かせると、もう継子をいじめたせいでその自分の子はハブに噛まれてねえ、それで自分の子が死んだという話。そして、また継子に麦はから麦つかせたので、ついてもついてもつけない。後は泣いてしまったので、この麦に涙が落ちてこの麦にしみたので、それで麦はつけたという話。

再生時間:1:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O413025
CD番号 47O41C121
決定題名 継子の麦つき(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山城マツ
話者名かな やましろまつ
生年月日 19080331
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T36B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いしかわの民話昔話編P95
キーワード 継子,継親,苦瓜,夕顔,ハブ,麦,涙
梗概(こうがい) この継子は、継親に苦瓜のように曲がった夕顔をねえ、「必ず夜取りなさい。」と言われているわけ。それで、もう継親は、夜夕顔を取りに行かせて、ハブに噛ませるつもりだったが、継子が夕顔を取りに行ったら、ハブはいないわけ。だから、今度は、自分の子に夕顔を取りに行かせると、もう継子をいじめたせいでその自分の子はハブに噛まれてねえ、それで自分の子が死んだという話。そして、また継子に麦はから麦つかせたので、ついてもついてもつけない。後は泣いてしまったので、この麦に涙が落ちてこの麦にしみたので、それで麦はつけたという話。
全体の記録時間数 1:11
物語の時間数 1:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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