チョーフグン親方 誕生と死(シマグチ)

概要

チョーフグン親方は生まれるときに金を煎じて飲めば丈夫な子が生まれるというので金を飲んでいると生まれた子供は全部鉄で出来ていて、「自分が生まれたら母さんが大変になるから、またお母さんが良くなれば私が大変になる。」といっていたそうしているとお母さんのおなかをやぶって出生した。それがチョーフグン親方という。この人が鹿児島との戦の時に、全員殺したもんだから鹿児島の人はみんな逃げていってしまった。その後この人が床屋へ行って散髪をしてもらおうとすると、この人は体は鉄だが、のどだけが肉だったのでそこをカミソリで切られて死んだ。そしてこの人をつかまえて海に投げ捨てた。その後鹿児島の人はチョーフグンが死んだときいて攻めてきたがその時にまた死んだチョーフグンをたてて戦ったので、鹿児島の人々はまた逃げ出してしまった。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O413020
CD番号 47O41C121
決定題名 チョーフグン親方 誕生と死(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山城亀
話者名かな やましろかめ
生年月日 18991111
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T36A23
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード チョーフグン親方,鉄,お母さん,鹿児島,床屋,のどだけが肉,カミソリ
梗概(こうがい) チョーフグン親方は生まれるときに金を煎じて飲めば丈夫な子が生まれるというので金を飲んでいると生まれた子供は全部鉄で出来ていて、「自分が生まれたら母さんが大変になるから、またお母さんが良くなれば私が大変になる。」といっていたそうしているとお母さんのおなかをやぶって出生した。それがチョーフグン親方という。この人が鹿児島との戦の時に、全員殺したもんだから鹿児島の人はみんな逃げていってしまった。その後この人が床屋へ行って散髪をしてもらおうとすると、この人は体は鉄だが、のどだけが肉だったのでそこをカミソリで切られて死んだ。そしてこの人をつかまえて海に投げ捨てた。その後鹿児島の人はチョーフグンが死んだときいて攻めてきたがその時にまた死んだチョーフグンをたてて戦ったので、鹿児島の人々はまた逃げ出してしまった。
全体の記録時間数 3:12
物語の時間数 2:38
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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