昔、美しい女が川で浴みていた。ところが徳田の先祖のある人がその女の着物を持って行ってしまった。女は恥ずかしさのあまり死んでしまった。徳田の家の人は本来ならば、その女のために供養しなければならないはずであったけれども供養しなかった。それで徳田の子孫のある人はたたりを受け、フンドシもはかずに着物の前もはだけたまま平気で人前に座る程恥知らずになってしまった。
| レコード番号 | 47O413011 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C121 |
| 決定題名 | 徳田家の子孫(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山城亀 |
| 話者名かな | やましろかめ |
| 生年月日 | 18991111 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市山城 |
| 記録日 | 19820803 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T36A14 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 美女,川,徳田の先祖,着物,祟り |
| 梗概(こうがい) | 昔、美しい女が川で浴みていた。ところが徳田の先祖のある人がその女の着物を持って行ってしまった。女は恥ずかしさのあまり死んでしまった。徳田の家の人は本来ならば、その女のために供養しなければならないはずであったけれども供養しなかった。それで徳田の子孫のある人はたたりを受け、フンドシもはかずに着物の前もはだけたまま平気で人前に座る程恥知らずになってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:16 |
| 物語の時間数 | 3:09 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |