城間仲 田草とり(シマグチ)

概要

あんまり田んぼが大きくて、下男たちを田にやると、あんまり田が大きくて全部はとらないで帰ったりするので、城間仲が知恵を出して一升びんに酒を入れて、田の中においた。主人に下男が全部とってきたと言う。主人は、まだとってないと言い、まら、全部とったと言う。「まだとってないのがある。私は家にいてもわかるよ。」というと。後はとりに行って、とってないところを全部とってくると、しまいには一升びんを持って帰ってきた。

再生時間:1:13

民話詳細DATA

レコード番号 47O413004
CD番号 47O41C121
決定題名 城間仲 田草とり(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山城トル
話者名かな やましろとる
生年月日 19020815
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T36A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 田んぼ,下男,城間仲,一升びん
梗概(こうがい) あんまり田んぼが大きくて、下男たちを田にやると、あんまり田が大きくて全部はとらないで帰ったりするので、城間仲が知恵を出して一升びんに酒を入れて、田の中においた。主人に下男が全部とってきたと言う。主人は、まだとってないと言い、まら、全部とったと言う。「まだとってないのがある。私は家にいてもわかるよ。」というと。後はとりに行って、とってないところを全部とってくると、しまいには一升びんを持って帰ってきた。
全体の記録時間数 1:18
物語の時間数 1:13
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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