渡嘉敷ペークー 問答(シマグチ)

概要

話し上手な人達がいて、話し会を時々やっていた。その中で一番知恵のある人は誰かということになった。その中に二人が知恵があり、そのうちの一人が一番知恵があるということになり、ためすことになった。二人にいつ、いつ、何時に御馳走を用意してあるから、来なさいと呼んだ。一人が最初に行くと、御馳走がたくさん用意してあるが、誰もいなかったので帰ってしまった。あとの一人が行っても誰もいなかったが、一人で「今晩は」と言い、「いらっしゃい」と自分で答え、「ここに御馳走もたくさんあるから食べなさい」と言い「おいしいですね、今夜はどうも」と御馳走を食べて帰っていった。

再生時間:1:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O412997
CD番号 47O41C120
決定題名 渡嘉敷ペークー 問答(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 山城盛松
話者名かな やましろもりまつ
生年月日 19070210
性別
出身地 石川市山城
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T35B22
元テープ管理者 沖縄口承文芸学術調査団
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 話し上手,知恵,御馳走,問答
梗概(こうがい) 話し上手な人達がいて、話し会を時々やっていた。その中で一番知恵のある人は誰かということになった。その中に二人が知恵があり、そのうちの一人が一番知恵があるということになり、ためすことになった。二人にいつ、いつ、何時に御馳走を用意してあるから、来なさいと呼んだ。一人が最初に行くと、御馳走がたくさん用意してあるが、誰もいなかったので帰ってしまった。あとの一人が行っても誰もいなかったが、一人で「今晩は」と言い、「いらっしゃい」と自分で答え、「ここに御馳走もたくさんあるから食べなさい」と言い「おいしいですね、今夜はどうも」と御馳走を食べて帰っていった。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:22
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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