クンガチー坂(シマグチ)

概要

クンガチ坂というものがあった。自分達の畑はそこの下にあった。17才の頃まではよくかよった。今はもう下の畑を開拓する為に土をけずったので4,5年前に、この石が道の方流されてきた。この岩は鼻のように2つの穴があいていて、それにむかって石を投げると右に入ったら男、左に入ったら女とよく言われていた。ここの御利やくは大変なものだった。今では伊波からは降りて行くことはできないけれど、下からは今でもそこへ行けるかもしれない。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O412936
CD番号 47O41C117
決定題名 クンガチー坂(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波信光
話者名かな いはしんこう
生年月日 19010221
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T33A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード クンガチ坂,開拓,石
梗概(こうがい) クンガチ坂というものがあった。自分達の畑はそこの下にあった。17才の頃まではよくかよった。今はもう下の畑を開拓する為に土をけずったので4,5年前に、この石が道の方流されてきた。この岩は鼻のように2つの穴があいていて、それにむかって石を投げると右に入ったら男、左に入ったら女とよく言われていた。ここの御利やくは大変なものだった。今では伊波からは降りて行くことはできないけれど、下からは今でもそこへ行けるかもしれない。
全体の記録時間数 2:38
物語の時間数 2:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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