猿長者(シマグチ混)

概要

昔ある所に金持ちと貧乏人がいました。そこへ老婆が来て金持ちの家に行き物乞いをすると追い出されてしまう。貧乏人の家に行き、夕方になったので泊めて下さい、御飯もわけて下さいと頼むと、貧乏人は情をかけてくれた。また金持ちの家に行宿と食事を乞うと又追い出されてしまう。そのうち金持ちは貧乏になり逆に貧乏人の家が栄えた。昔の家や屋敷を何度もうらめしそうにのぞくので困っているときに老婆があらわれ「大きな石を焼いているも来て座る所に置きなさい」と教える。その通りにすると、大きな石にすわり、おしりを赤く焼いた。その後猿はおしりが赤いそうです。

再生時間:3:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O412920
CD番号 47O41C116
決定題名 猿長者(シマグチ混)
話者がつけた題名 赤チビサールー
話者名 伊波ミツ
話者名かな いはみつ
生年月日 19150315
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T32A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情 母から聞いた。
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,老婆,物乞い,大きな石,猿,赤尻
梗概(こうがい) 昔ある所に金持ちと貧乏人がいました。そこへ老婆が来て金持ちの家に行き物乞いをすると追い出されてしまう。貧乏人の家に行き、夕方になったので泊めて下さい、御飯もわけて下さいと頼むと、貧乏人は情をかけてくれた。また金持ちの家に行宿と食事を乞うと又追い出されてしまう。そのうち金持ちは貧乏になり逆に貧乏人の家が栄えた。昔の家や屋敷を何度もうらめしそうにのぞくので困っているときに老婆があらわれ「大きな石を焼いているも来て座る所に置きなさい」と教える。その通りにすると、大きな石にすわり、おしりを赤く焼いた。その後猿はおしりが赤いそうです。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 3:57
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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