城間仲 大歳の盗人(共通語)

概要

城間仲は大変金持ちであった。大晦日に盗人が天井に隠れていた。そこの主人は気づいていた。その盗人が天井から降りて来たので、御飯を与えてから「何しに来たのか」と聞くと、「家には大晦日だというのに、子供達に食べさせる物もないから、このような金持ちの家に入ったら、何か食べられる物でも与えて下さるかと入って来ました」と言った。それで、そこの主人は可哀想だと食べ物を家に持たせてやった。それで城間仲は昔から今でも栄えている。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O412916
CD番号 47O41C116
決定題名 城間仲 大歳の盗人(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波トヨ
話者名かな いはとよ
生年月日 19110406
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T31B16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,金持ち,大晦日,盗人
梗概(こうがい) 城間仲は大変金持ちであった。大晦日に盗人が天井に隠れていた。そこの主人は気づいていた。その盗人が天井から降りて来たので、御飯を与えてから「何しに来たのか」と聞くと、「家には大晦日だというのに、子供達に食べさせる物もないから、このような金持ちの家に入ったら、何か食べられる物でも与えて下さるかと入って来ました」と言った。それで、そこの主人は可哀想だと食べ物を家に持たせてやった。それで城間仲は昔から今でも栄えている。
全体の記録時間数 1:35
物語の時間数 1:29
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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