渡嘉敷ペーク 後生の親(シマグチ)

概要

ある時ね、首里に来て、首里の儀保でとか、そこに昔の自分の若い時の友達がいたのでね。ペークが来ると、「ああ、ペークよく来たねえ。」「貴方たち、そこで何の話をしているか。」と聞いたらねえ、「ええ、今、私達が例えば、年寄りになって死んで後生に行った時に親達が自分より年下の時は、ウーフーというのだろうか、イーヒーというのだろうか。」と言うと、ペークが、「もう例え親であっても、自分より若い時に亡くなっているからイーヒーと言っていいさ。」と言ったのでねえ、また別の人達はみんな、「ああ、それは親なら年下でも親なんだから、敬ってウーフーというべきだよ。」とそう言ったという話もあるしね。

再生時間:1:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O412900
CD番号 47O41C115
決定題名 渡嘉敷ペーク 後生の親(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波信光
話者名かな いはしんこう
生年月日 19010221
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T31A21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の儀保,友達,ペーク,後生,親達
梗概(こうがい) ある時ね、首里に来て、首里の儀保でとか、そこに昔の自分の若い時の友達がいたのでね。ペークが来ると、「ああ、ペークよく来たねえ。」「貴方たち、そこで何の話をしているか。」と聞いたらねえ、「ええ、今、私達が例えば、年寄りになって死んで後生に行った時に親達が自分より年下の時は、ウーフーというのだろうか、イーヒーというのだろうか。」と言うと、ペークが、「もう例え親であっても、自分より若い時に亡くなっているからイーヒーと言っていいさ。」と言ったのでねえ、また別の人達はみんな、「ああ、それは親なら年下でも親なんだから、敬ってウーフーというべきだよ。」とそう言ったという話もあるしね。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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