逆立ち幽霊(共通語)

概要

昔夫が重い病気にかかって死にそうになるが、なかなか苦しんでいるまま死ねないでいる。。妻が聞くと、夫は妻が美しすぎるので自分が死んだあとの妻のことが気になって死ねないという。そこで妻は、夫が自分のことを心配しなくて良いようにと自分の鼻を切る。その後夫は病気が治るが、鼻を切り落とした妻がいやになり、その妻を追い出して、別な女と暮らすようになる。妻が死んだので、それを埋めると幽霊になって出るので、三寸釘で、棺箱に妻の死体を打ち付ける。それでも幽霊に出るので、夫は妻の死体の足を三寸釘で打ち付けると、幽霊は逆さになってあらわえっる。これが逆立ち幽霊である。

再生時間:4:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O412866
CD番号 47O41C114
決定題名 逆立ち幽霊(共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊波八重子
話者名かな いはやえこ
生年月日 191512220
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T30A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 夫,重い病気,妻,鼻を切る,三寸釘,棺箱,逆立ち幽霊
梗概(こうがい) 昔夫が重い病気にかかって死にそうになるが、なかなか苦しんでいるまま死ねないでいる。。妻が聞くと、夫は妻が美しすぎるので自分が死んだあとの妻のことが気になって死ねないという。そこで妻は、夫が自分のことを心配しなくて良いようにと自分の鼻を切る。その後夫は病気が治るが、鼻を切り落とした妻がいやになり、その妻を追い出して、別な女と暮らすようになる。妻が死んだので、それを埋めると幽霊になって出るので、三寸釘で、棺箱に妻の死体を打ち付ける。それでも幽霊に出るので、夫は妻の死体の足を三寸釘で打ち付けると、幽霊は逆さになってあらわえっる。これが逆立ち幽霊である。
全体の記録時間数 4:49
物語の時間数 4:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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