嘉手苅の遺念火(共通語混)

概要

ある人が船が流されたために死んでしまい、山田のハーフーの浜に流れ着いていた。嘉手苅のカーニーの先祖と山田の先祖が比謝に牛を買いに行っての帰りのことである。「むこうに、あんなにピカピカ光っているのは何だろうね」と言い、浜に降りて行くとそれは人であった。この人の着ているのは黄金の着物であった。「これを取って行こう、そして何かで隠して行こう」「これは誰にも言う名、これは私達二人しか知らないから」と言うことで、その死体を埋め、着物を取って来た。すると、その人の魂が嘉手苅の山から登っていくと、アガリヤマダといって、そこには墓があるが、そこで消えるとカーニー一門と山田一門には唖や頭の悪い人が生まれ屋。また、あの遺念火が出たから、確かに何かが起こるよというと本当にそうなった。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O412842
CD番号 47O41C113
決定題名 嘉手苅の遺念火(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 塩浜ツル
話者名かな しおはまつる
生年月日 19080515
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T29B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山田のハーフーの浜,嘉手苅のカーニー,山田,黄金の着物,遺念火
梗概(こうがい) ある人が船が流されたために死んでしまい、山田のハーフーの浜に流れ着いていた。嘉手苅のカーニーの先祖と山田の先祖が比謝に牛を買いに行っての帰りのことである。「むこうに、あんなにピカピカ光っているのは何だろうね」と言い、浜に降りて行くとそれは人であった。この人の着ているのは黄金の着物であった。「これを取って行こう、そして何かで隠して行こう」「これは誰にも言う名、これは私達二人しか知らないから」と言うことで、その死体を埋め、着物を取って来た。すると、その人の魂が嘉手苅の山から登っていくと、アガリヤマダといって、そこには墓があるが、そこで消えるとカーニー一門と山田一門には唖や頭の悪い人が生まれ屋。また、あの遺念火が出たから、確かに何かが起こるよというと本当にそうなった。
全体の記録時間数 2:38
物語の時間数 2:28
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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