雀孝行(共通語混)

概要

昔の親孝行者というのは雀である。この雀は親が病気だというこで、すぐに行って親の死に目に会うことが出来た。カンジュヤーは親が死にそうだから早く会いに来なさいと言ったけど、「待っておきなさいよ、自分は今布を織っているから、それを織って、それを着けて来るから待っておきなさいよ」と言った。そして、親の所へ行ったけど、親は亡くなってしまっていた。そして、親の遺言は「雀は親孝行しているから、米倉の前からいつも歩いてお腹をすかすな、カンジュヤーは親不孝者だから、川端から自分で魚などを取って食べて暮らしなさい」ということである。

再生時間:2:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O412831
CD番号 47O41C113
決定題名 雀孝行(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 塩浜ツル
話者名かな しおはまつる
生年月日 19080515
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T29B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく) んかしぬよー
伝承事情
文字化資料
キーワード 親孝行者,雀,親が病気,死に目,カンジュヤー,遺言,親孝行,米倉,親不孝者,川端
梗概(こうがい) 昔の親孝行者というのは雀である。この雀は親が病気だというこで、すぐに行って親の死に目に会うことが出来た。カンジュヤーは親が死にそうだから早く会いに来なさいと言ったけど、「待っておきなさいよ、自分は今布を織っているから、それを織って、それを着けて来るから待っておきなさいよ」と言った。そして、親の所へ行ったけど、親は亡くなってしまっていた。そして、親の遺言は「雀は親孝行しているから、米倉の前からいつも歩いてお腹をすかすな、カンジュヤーは親不孝者だから、川端から自分で魚などを取って食べて暮らしなさい」ということである。
全体の記録時間数 2:39
物語の時間数 2:09
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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