東恩納の下男の賭け(シマグチ)

概要

東恩納当の家の下男が大変肉好きだった。ひとりで2斤は食べるといって賭けをする。相手の人は早く飽きさせようと、2斤の肉を大きく切って分けて出した。下男は食べられそうになかったので、1つだけを食べて「どうしようか、全部私が食べようか、それともお前たちも食べるか」と言った。その人達は「賭けに負けるなら肉を食べられないよりは食べた方がいい」と言って、その肉を食べた。それで彼等は賭けに負けた。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O412826
CD番号 47O41C113
決定題名 東恩納の下男の賭け(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 伊波一郎
話者名かな いはいちろう
生年月日 19031214
性別
出身地 石川市伊波児童会館
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T29A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 東恩納当,下男,大変肉好き,賭け
梗概(こうがい) 東恩納当の家の下男が大変肉好きだった。ひとりで2斤は食べるといって賭けをする。相手の人は早く飽きさせようと、2斤の肉を大きく切って分けて出した。下男は食べられそうになかったので、1つだけを食べて「どうしようか、全部私が食べようか、それともお前たちも食べるか」と言った。その人達は「賭けに負けるなら肉を食べられないよりは食べた方がいい」と言って、その肉を食べた。それで彼等は賭けに負けた。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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