山城ウナーと伊波按司(シマグチ混)

概要

山城ウナーという人は為朝でなかったかという伝説もある。この人の骨は大変大きくて、それで大骨ウナーというのだろう。そして、その山城ウナーと伊波按司の弓の勝負があるというこで、村の人達は今はクンパチ毛と呼ばれているところで見ていた。そこは芝生もきれいに生えていて、大変良い所だったのだが、見物人が大勢来たためにクンパチになった。それでクンパチ毛という。トゥンジ森というところはその弓があたって岩が壊れて、その欠片が飛び散ったのでトゥンジ森という。それから馬立という所は、山城ウナーが馬を養っていた所で、馬を立てていた所だからそういわれている。

再生時間:1:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O412817
CD番号 47O41C112
決定題名 山城ウナーと伊波按司(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 伊波増清
話者名かな いはぞうせい
生年月日 19080410
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820803
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T29A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山城ウナー,為朝,伊波按司,弓の勝負,クンパチ毛,トゥンジ森,馬立
梗概(こうがい) 山城ウナーという人は為朝でなかったかという伝説もある。この人の骨は大変大きくて、それで大骨ウナーというのだろう。そして、その山城ウナーと伊波按司の弓の勝負があるというこで、村の人達は今はクンパチ毛と呼ばれているところで見ていた。そこは芝生もきれいに生えていて、大変良い所だったのだが、見物人が大勢来たためにクンパチになった。それでクンパチ毛という。トゥンジ森というところはその弓があたって岩が壊れて、その欠片が飛び散ったのでトゥンジ森という。それから馬立という所は、山城ウナーが馬を養っていた所で、馬を立てていた所だからそういわれている。
全体の記録時間数 2:13
物語の時間数 1:56
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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