後生の歌(シマグチ混)

概要

ある若者が尾類を好きになった。その尾類と結婚するには大金が必要だった。男は金がないので2人は心中するしかないと波之上から身投げをすることにした。男は先に海に落ちたが、女はそれを見て落ちるのが怖くなり飛びこまなかった。それから波之上では毎日、「月は昔から変わることねさみ」という歌が聞こえて来た。坊さんは不思議に思い、「変わてぃいくものは人の心」と下句を返したので、それからはその歌は聞こえなくなった。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O412796
CD番号 47O41C111
決定題名 後生の歌(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 渡久地苗
話者名かな とぐちなえ
生年月日 19150510
性別
出身地 今帰仁村
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T27B14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 若者,尾類,大金,身投げ,波之上
梗概(こうがい) ある若者が尾類を好きになった。その尾類と結婚するには大金が必要だった。男は金がないので2人は心中するしかないと波之上から身投げをすることにした。男は先に海に落ちたが、女はそれを見て落ちるのが怖くなり飛びこまなかった。それから波之上では毎日、「月は昔から変わることねさみ」という歌が聞こえて来た。坊さんは不思議に思い、「変わてぃいくものは人の心」と下句を返したので、それからはその歌は聞こえなくなった。
全体の記録時間数 1:20
物語の時間数 1:14
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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