モーイ親方 嫁釣り 勉強(シマグチ)

概要

モーイと縁組の約束をしたものの、日頃の行為を見ていると気違いみたいなことをするので、娘の父親はなかなか縁組を許さなかった。ある日、モーイはその父親の外出を見計らって、門の上に登って出て来るのを待ち受け、ちょうど門にさしかかった所で頭の髪の毛に鉤針のついた棒でひっかけた。娘の父親は早く外すようにモーイに言うのだが、モーイは「一度かけたことは外せません」と」言って断ったので、とうとう結婚を許してもらったそうだ。モーイは許嫁の顔を見たいのだがなかなか出て来ないので、ある日鶏を持って許嫁の家に行き、鶏を庭に放して暴れさせたので、あまりの騒がしさに家から出て来た娘の顔を見て喜んで帰って行った。

再生時間:2:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O412747
CD番号 47O41C110
決定題名 モーイ親方 嫁釣り 勉強(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 根路銘安喜
話者名かな ねろめあんき
生年月日 18980622
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T26A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ,縁組,娘の父親,門,髪の毛,鉤針,鶏
梗概(こうがい) モーイと縁組の約束をしたものの、日頃の行為を見ていると気違いみたいなことをするので、娘の父親はなかなか縁組を許さなかった。ある日、モーイはその父親の外出を見計らって、門の上に登って出て来るのを待ち受け、ちょうど門にさしかかった所で頭の髪の毛に鉤針のついた棒でひっかけた。娘の父親は早く外すようにモーイに言うのだが、モーイは「一度かけたことは外せません」と」言って断ったので、とうとう結婚を許してもらったそうだ。モーイは許嫁の顔を見たいのだがなかなか出て来ないので、ある日鶏を持って許嫁の家に行き、鶏を庭に放して暴れさせたので、あまりの騒がしさに家から出て来た娘の顔を見て喜んで帰って行った。
全体の記録時間数 2:56
物語の時間数 2:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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