運玉義留の弟子の油喰坊主はへそ曲がりで潮汲んで来いと言うと、水を汲んで来る。火を取って来いと言うと水を汲んで来る。油喰坊主は親とも合わないと運玉義留の弟子にしてくれと頼んだ。運玉義留が試験をすることになった。人の家に盗みに入り、家の戸棚の中に油喰坊主を入れ、外から鍵をかけて、「盗人だよ」と言って逃げた。油喰坊主は戸棚の中で思考した。戸棚の壁を爪でかいて鼠の真似をした。そpこの主人は戸棚の中に鼠がいると思って開けたところ油喰坊主は出て来たので、家の者は後に反り返ってびっくりしているところを逃げた。運玉義留が「お前はどうして出て来たか」と聞いたところ、わけを話したので、それから弟子にしてやった。
| レコード番号 | 47O412720 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C108 |
| 決定題名 | 運玉義留と油喰坊主(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 萩堂盛樽 |
| 話者名かな | おぎどうせいそん |
| 生年月日 | 18970428 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市前原 |
| 記録日 | 19820804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T25A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 運玉義留の弟子,油喰坊主,へそまがり,盗み,外から鍵,鼠の真似 |
| 梗概(こうがい) | 運玉義留の弟子の油喰坊主はへそ曲がりで潮汲んで来いと言うと、水を汲んで来る。火を取って来いと言うと水を汲んで来る。油喰坊主は親とも合わないと運玉義留の弟子にしてくれと頼んだ。運玉義留が試験をすることになった。人の家に盗みに入り、家の戸棚の中に油喰坊主を入れ、外から鍵をかけて、「盗人だよ」と言って逃げた。油喰坊主は戸棚の中で思考した。戸棚の壁を爪でかいて鼠の真似をした。そpこの主人は戸棚の中に鼠がいると思って開けたところ油喰坊主は出て来たので、家の者は後に反り返ってびっくりしているところを逃げた。運玉義留が「お前はどうして出て来たか」と聞いたところ、わけを話したので、それから弟子にしてやった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:34 |
| 物語の時間数 | 2:28 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |