謝名親方(シマグチ)

概要

謝名親方は戦大将であった。戦に負けたので戦に負けたので、沖縄の王と一緒に薩摩に連れて行かれて閉じ込められた。謝名親方は薩摩藩の藩主よりも一国の王である琉球王の方が位は上だと言った。身の程知らずだと二人を目隠しした。謝名親方は座っていて、呪術をかけると薩摩藩主はうずくまって亡くなってしまった。また内地に謝名親方の王と一緒に行く留学生がいた。それは呪術をかけて、ここだよと薩摩の王に知れたために、琉球に帰すと謀反を図るから、琉球に帰さずに死刑にしてしまおうと油鍋に油を煮えたぎらせて3人で謝名親方をその中に放り込むために立っていた。謝名親方は1人を油鍋に突っ込んで、残りの2人の首をつかんで一緒に飛び込んだため、他の3人も死んだ。謝名親方は油鍋の中で左巻きに廻った。その時から沖縄には左御紋がある。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O412694
CD番号 47O41C107
決定題名 謝名親方(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 萩堂盛樽
話者名かな おぎどうせいそん
生年月日 18970428
性別
出身地 石川市前原
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T24A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 謝名親方,戦大将,沖縄の王,薩摩,薩摩藩の藩主,琉球王,呪術,油鍋,左御紋
梗概(こうがい) 謝名親方は戦大将であった。戦に負けたので戦に負けたので、沖縄の王と一緒に薩摩に連れて行かれて閉じ込められた。謝名親方は薩摩藩の藩主よりも一国の王である琉球王の方が位は上だと言った。身の程知らずだと二人を目隠しした。謝名親方は座っていて、呪術をかけると薩摩藩主はうずくまって亡くなってしまった。また内地に謝名親方の王と一緒に行く留学生がいた。それは呪術をかけて、ここだよと薩摩の王に知れたために、琉球に帰すと謀反を図るから、琉球に帰さずに死刑にしてしまおうと油鍋に油を煮えたぎらせて3人で謝名親方をその中に放り込むために立っていた。謝名親方は1人を油鍋に突っ込んで、残りの2人の首をつかんで一緒に飛び込んだため、他の3人も死んだ。謝名親方は油鍋の中で左巻きに廻った。その時から沖縄には左御紋がある。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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