石敢当という人は唐の大武士であった。向かう所敵なしであった。そういうわけで道の付きあたりには魔除けのために石敢当を置く。ところで、人の妻先は戦の道具であり、悪封であるので、道の突きあたりにはその悪風が直接当たるので、突きあたりには石敢当を置く。人のつま先、ヒザ、ヒジなどは全て戦さ道具であり、悪風である。同じように人差し指は槍の先と同じであり、戦道具であり悪風であるので、ヤブーでもお灸を中指でやらなければならない。人差し指でさすと後生の人は槍をむけられたと思って逃げ出す。
| レコード番号 | 47O412676 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C107 |
| 決定題名 | 石敢当(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 萩堂盛樽 |
| 話者名かな | おぎどうせいそん |
| 生年月日 | 18970428 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市前原 |
| 記録日 | 19820802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T24A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 石敢当,唐の大武士,魔除け |
| 梗概(こうがい) | 石敢当という人は唐の大武士であった。向かう所敵なしであった。そういうわけで道の付きあたりには魔除けのために石敢当を置く。ところで、人の妻先は戦の道具であり、悪封であるので、道の突きあたりにはその悪風が直接当たるので、突きあたりには石敢当を置く。人のつま先、ヒザ、ヒジなどは全て戦さ道具であり、悪風である。同じように人差し指は槍の先と同じであり、戦道具であり悪風であるので、ヤブーでもお灸を中指でやらなければならない。人差し指でさすと後生の人は槍をむけられたと思って逃げ出す。 |
| 全体の記録時間数 | 1:28 |
| 物語の時間数 | 1:28 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |