雀孝行(シマグチ混)

概要

クラーとターカンジューは姉妹であった。親が病気になったので、旅に出ていたクラーはターカンジューに親が病気だから見舞いに行こうと言ったが、タターカンジューは「私はボロを着てはいけない。着物を織ってから行く」と言った。クラーは「私はボロを着ては行けない。着物を織ってから行く」と言った。クラーは「私はボロを着てでも行く」と行ったので、親の臨終に間にあった。その親の遺言で「クラーは親孝行だから倉の上から食べて歩きなさい。ターカンジューは美しい着物ばかり来て、親のことはかまわないから田んぼで生活しなさい」と言った。

再生時間:0:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O412668
CD番号 47O41C106
決定題名 雀孝行(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 萩堂盛樽
話者名かな おぎどうせいそん
生年月日 18970428
性別
出身地 石川市前原
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T24A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情 18、9歳の頃父親から聞いた。
文字化資料
キーワード クラー,ターカンジュー,姉妹,親が病気,見舞い,ボロ,親の遺言,クラーは親孝行,倉,田んぼ
梗概(こうがい) クラーとターカンジューは姉妹であった。親が病気になったので、旅に出ていたクラーはターカンジューに親が病気だから見舞いに行こうと言ったが、タターカンジューは「私はボロを着てはいけない。着物を織ってから行く」と言った。クラーは「私はボロを着ては行けない。着物を織ってから行く」と言った。クラーは「私はボロを着てでも行く」と行ったので、親の臨終に間にあった。その親の遺言で「クラーは親孝行だから倉の上から食べて歩きなさい。ターカンジューは美しい着物ばかり来て、親のことはかまわないから田んぼで生活しなさい」と言った。
全体の記録時間数 1:15
物語の時間数 0:57
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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