親捨て山 柴折り 難題(共通語)

概要

捨てに行く時、奥山に行ったから、おばあさんは自分の考えで木の枝を折って通った。「あんたは帰りの道が分らないはずだと思って、私が木の枝を折ってあるから、それを捜して家に帰りなさい」と言って、子供は帰って行った。帰った後、灰縄の難題も分らなかったが、そのお母さんに尋ねた。そんなもんだから自分の家の床下に入れて置こうねと長男は連れて来て入れた。村の人もその問題が分らないので、御母さんに聞いたら「それは縄を綯ってから焼いて灰縄にしなさい」と言った。また、材木は根元と枝をどうやって見わけるのかと聞くと、それもお母さんが「それは水に入れておいたら根もとの方が下がっていく」と答えた。その後からは年寄りは宝だと言って、床下から出した。

再生時間:2:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O412648
CD番号 47O41C105
決定題名 親捨て山 柴折り 難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平川ツル
話者名かな ひらかわつる
生年月日 19041103
性別
出身地 石川市前原
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T23A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 捨てに行く,おばあさん,木の枝,灰縄の難題,床下,根元と枝,年寄りは宝
梗概(こうがい) 捨てに行く時、奥山に行ったから、おばあさんは自分の考えで木の枝を折って通った。「あんたは帰りの道が分らないはずだと思って、私が木の枝を折ってあるから、それを捜して家に帰りなさい」と言って、子供は帰って行った。帰った後、灰縄の難題も分らなかったが、そのお母さんに尋ねた。そんなもんだから自分の家の床下に入れて置こうねと長男は連れて来て入れた。村の人もその問題が分らないので、御母さんに聞いたら「それは縄を綯ってから焼いて灰縄にしなさい」と言った。また、材木は根元と枝をどうやって見わけるのかと聞くと、それもお母さんが「それは水に入れておいたら根もとの方が下がっていく」と答えた。その後からは年寄りは宝だと言って、床下から出した。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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