鬼餅由来(共通語)

概要

兄妹がいて、兄が人を殺して食べるという話を聞き、兄の家を捜し訪ねて行った。兄は良く来たと喜んでいた。兄がいないすきに大きな鍋を開けて見ると、人間の肉のような物が入っていた。妹は世間の話は本当だと思い、今日は腹いっぱいでこの次に食べるからと言って帰った。それから餅を作って兄を詠んだ。普通の餅と鉄の入った餅を作って、兄が来た時に崖の所に行った。下着を脱いで座り、餅を食べた。兄がお前の下は何かと言うので、鬼喰う口と言うと、兄は驚き餅を喉に詰まらせた。その時に、妹は兄を崖から突き落とした

再生時間:3:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O412640
CD番号 47O41C105
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 山城ミネ
話者名かな やましろみね
生年月日 19110815
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T22A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄妹,兄が人を殺して食べる,鍋,人間の肉,妹,鉄の入った餅,崖,下着,鬼喰う口
梗概(こうがい) 兄妹がいて、兄が人を殺して食べるという話を聞き、兄の家を捜し訪ねて行った。兄は良く来たと喜んでいた。兄がいないすきに大きな鍋を開けて見ると、人間の肉のような物が入っていた。妹は世間の話は本当だと思い、今日は腹いっぱいでこの次に食べるからと言って帰った。それから餅を作って兄を詠んだ。普通の餅と鉄の入った餅を作って、兄が来た時に崖の所に行った。下着を脱いで座り、餅を食べた。兄がお前の下は何かと言うので、鬼喰う口と言うと、兄は驚き餅を喉に詰まらせた。その時に、妹は兄を崖から突き落とした
全体の記録時間数 3:15
物語の時間数 3:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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