東恩納当 大歳の客(共通語)

概要

親孝行息子なので夜から食べ物を持って東恩納の親の所に持ち帰る途中、普天間宮の前で女の人に会った。「私の子が死んだのだが、どこに葬ろうかと立っているのだが、私が鍬を借りて来るまで預かってくれ」と言われた。幾ら待っても帰って来ないので、息子は東恩納の自分の家に帰った。「お母さん、私は人に言い使ったけど、何時間待っても来ない」と言い、死体をヒンプンの後に置いて親に告げた。まず、開けてみようと開けて見ると。死んだ子供と思ったのに、黄金が出て来た。それで、お金持ちになった。東恩納当の家では黄金を7月7日に庭に干していた。黄金は見たことはないが、着物、ジーファー、ウンチョービなどが干してあった。マコー水引きーといって寺のようにすばらしい東恩納で古い家であった。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O412604
CD番号 47O41C104
決定題名 東恩納当 大歳の客(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺ウシ
話者名かな よなみねうし
生年月日 19130815
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T20A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 親孝行息子,食べ物,東恩納の親,普天間宮,女の人,子が死んだ,死体,黄金,金持ち
梗概(こうがい) 親孝行息子なので夜から食べ物を持って東恩納の親の所に持ち帰る途中、普天間宮の前で女の人に会った。「私の子が死んだのだが、どこに葬ろうかと立っているのだが、私が鍬を借りて来るまで預かってくれ」と言われた。幾ら待っても帰って来ないので、息子は東恩納の自分の家に帰った。「お母さん、私は人に言い使ったけど、何時間待っても来ない」と言い、死体をヒンプンの後に置いて親に告げた。まず、開けてみようと開けて見ると。死んだ子供と思ったのに、黄金が出て来た。それで、お金持ちになった。東恩納当の家では黄金を7月7日に庭に干していた。黄金は見たことはないが、着物、ジーファー、ウンチョービなどが干してあった。マコー水引きーといって寺のようにすばらしい東恩納で古い家であった。
全体の記録時間数 3:05
物語の時間数 3:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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