ハジマキにかかった時には、字を書いて呪いをする。姑の子供があまりにもハゼにまけていたので、あるお爺さんから呪いの字を習った。私はその字を教えられたので、今でもあちこちから呪いの字を書いてくれと頼みに来る人がいた。「ウザン カザン ナンザンノセキ」とう字をハゼマキしている箇所に書いたそうだ。また他にも大城というお婆さんから次のような呪いを習った。「ハジヨー ハジヨー カナベームンドー カナベームンドー ナディウトゥスンドー チリウトゥスンドー 二ーヂャイスンドー スラザイスンドー チュージリヒャー クマカライカンダラー スグ ヤマトゥンガタルカジタッチャルリンドー」といった。
| レコード番号 | 47O412590 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C103 |
| 決定題名 | ハジマキの呪い(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那嶺ウシ |
| 話者名かな | よなみねうし |
| 生年月日 | 19130815 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市東恩納 |
| 記録日 | 19820802 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T20A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 民俗 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ハジマキ,呪い |
| 梗概(こうがい) | ハジマキにかかった時には、字を書いて呪いをする。姑の子供があまりにもハゼにまけていたので、あるお爺さんから呪いの字を習った。私はその字を教えられたので、今でもあちこちから呪いの字を書いてくれと頼みに来る人がいた。「ウザン カザン ナンザンノセキ」とう字をハゼマキしている箇所に書いたそうだ。また他にも大城というお婆さんから次のような呪いを習った。「ハジヨー ハジヨー カナベームンドー カナベームンドー ナディウトゥスンドー チリウトゥスンドー 二ーヂャイスンドー スラザイスンドー チュージリヒャー クマカライカンダラー スグ ヤマトゥンガタルカジタッチャルリンドー」といった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:47 |
| 物語の時間数 | 3:47 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |