雀孝行(共通語)

概要

母親が病気でやがて死にそうになったので、クラー小(雀)を呼びに行ったら、クラー小は「はい、来ます」とすぐ帰って来たので、親孝行だったが、カワセミは「はい、着物を着がえて行きます」と着替えて帰ったら、その間に母親は亡くなっていた。それで川蝉は親不孝な者だから、田や畑の隅を歩いて食べなさいと言われ、今でも田んぼの畦を歩くそうだ。雀は親孝行者だから、いつも倉の廻りを歩いて倉のこぼれた米を拾って食べなさいと言われたので、雀はいつも倉の廻りを歩いているそうだ。雀は窓から入る場合はいいことだからといわれ、嘉例があるといわれている。

再生時間:1:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O412585
CD番号 47O41C103
決定題名 雀孝行(共通語)
話者がつけた題名
話者名 嘉陽カマド
話者名かな かようかまど
生年月日 19041013
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820802
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T20A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 母親,病気,死にそう,クラー小,親孝行,カワセミ,親不孝,田や畑の隅,倉,米
梗概(こうがい) 母親が病気でやがて死にそうになったので、クラー小(雀)を呼びに行ったら、クラー小は「はい、来ます」とすぐ帰って来たので、親孝行だったが、カワセミは「はい、着物を着がえて行きます」と着替えて帰ったら、その間に母親は亡くなっていた。それで川蝉は親不孝な者だから、田や畑の隅を歩いて食べなさいと言われ、今でも田んぼの畦を歩くそうだ。雀は親孝行者だから、いつも倉の廻りを歩いて倉のこぼれた米を拾って食べなさいと言われたので、雀はいつも倉の廻りを歩いているそうだ。雀は窓から入る場合はいいことだからといわれ、嘉例があるといわれている。
全体の記録時間数 2:10
物語の時間数 1:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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