伊波按司の馬は大変な名馬で朝飯前に石川と首里の間を往復したので、アシハイ馬と人々から呼ばれていた。この馬を伊波按司が飼っていたいた洞窟が今も嘉手苅に残っている。ある時、この馬が首里に行く途中に急に死んだ。その馬を埋めようとすると、神のお告げがあり、この馬は名馬だから死んだ場所に葬れということだった。馬は死ぬとたちまち石のように硬くなり、その馬を葬った所には山々ができた。この山々は蓮池の近くにあり、首里のアシムイと呼ばれるようになった。
| レコード番号 | 47O412574 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C102 |
| 決定題名 | 伊波按司の早飯奔馬(共通語) |
| 話者がつけた題名 | アシハイ馬 |
| 話者名 | 比嘉喜八 |
| 話者名かな | ひがきはち |
| 生年月日 | 19090821 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市東恩納 |
| 記録日 | 19820613 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T19A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊波按司,名馬,アシハイ馬,洞窟,死んだ,神のお告げ,首里のアシムイ |
| 梗概(こうがい) | 伊波按司の馬は大変な名馬で朝飯前に石川と首里の間を往復したので、アシハイ馬と人々から呼ばれていた。この馬を伊波按司が飼っていたいた洞窟が今も嘉手苅に残っている。ある時、この馬が首里に行く途中に急に死んだ。その馬を埋めようとすると、神のお告げがあり、この馬は名馬だから死んだ場所に葬れということだった。馬は死ぬとたちまち石のように硬くなり、その馬を葬った所には山々ができた。この山々は蓮池の近くにあり、首里のアシムイと呼ばれるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:44 |
| 物語の時間数 | 3:29 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |