渡嘉敷ペークー 殿様の難題(共通語)

概要

薩摩から灰縄を持って来いという難題が出された。王様が困ってしまったので、知恵のあるペークーに相談すると、ペークーは縄を綯ってその縄を燃やして灰を縄の形のまま持って行けばよいと言った。その通りにして難題を解くと、次は雄鶏の卵を持って来いという難題が出された。するとペークーは王様の代理で薩摩に行き、王様のお産で来れないと言うと、薩摩の殿様は男にお産があるかと言ったので、ペークーはそれでは雄鶏の卵もありますかと言った。次は二つの馬に1つの鞍をつけて乗って来いと言って来たので、ペークーは妊娠した馬に鞍をつけて乗って行った。それで難題を全て解くことが出来た。

再生時間:4:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O412562
CD番号 47O41C102
決定題名 渡嘉敷ペークー 殿様の難題(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉喜八
話者名かな ひがきはち
生年月日 19090821
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T18A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 薩摩,灰縄,難題,王様,知恵,ペークー,雄鶏の卵,お産,二つの馬に一つの鞍,妊娠
梗概(こうがい) 薩摩から灰縄を持って来いという難題が出された。王様が困ってしまったので、知恵のあるペークーに相談すると、ペークーは縄を綯ってその縄を燃やして灰を縄の形のまま持って行けばよいと言った。その通りにして難題を解くと、次は雄鶏の卵を持って来いという難題が出された。するとペークーは王様の代理で薩摩に行き、王様のお産で来れないと言うと、薩摩の殿様は男にお産があるかと言ったので、ペークーはそれでは雄鶏の卵もありますかと言った。次は二つの馬に1つの鞍をつけて乗って来いと言って来たので、ペークーは妊娠した馬に鞍をつけて乗って行った。それで難題を全て解くことが出来た。
全体の記録時間数 4:48
物語の時間数 4:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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