東恩納には雲古御獄、飯盛御獄、チチグシク、金謝敷と呼ばれる御獄とクガー(公井戸)、シシガ―(鹿井戸)と呼ばれる古くからの井戸、さらに獅子舞の獅子、勾玉がある。御獄の名は由来記にも出ており、このうち雲古御獄は村の繁栄と東恩納を始めたナナキブイ(七煙り、七軒の家)を祭りとことで御獄には七つの香炉がある。神体は石の威部でノロは祭りを司っている。二つの川は神代から使われている川だという。獅子は悪風を避けるためにノロを助ける役割をした。この獅子はノロが配置されたのが万暦9年ごろなので、その翌年の10ごろのことと思われる。チチグシクは久高島を拝む場所だった。勾玉はノロが祭りの時、首にかけるもので、水晶の玉をつらね、、台湾で取れる青い石の勾玉がついている。獅子はお盆の7月15日と8月15日に出され、また村の大きな行事の時も出された。七キブイの人たちは伊波あたりから来たと思われる。
| レコード番号 | 47O412558 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C101 |
| 決定題名 | 東恩納の御獄と井戸(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉喜八 |
| 話者名かな | ひがきはち |
| 生年月日 | 19090821 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市東恩納 |
| 記録日 | 19820613 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T17B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 東恩納,雲古御獄,飯盛御獄,チチグシク,金謝敷,御獄とクガー,シシガ―,獅子舞の獅子,勾玉,ナナキブイ,七つの香炉,神体,石の威部,ノロ |
| 梗概(こうがい) | 東恩納には雲古御獄、飯盛御獄、チチグシク、金謝敷と呼ばれる御獄とクガー(公井戸)、シシガ―(鹿井戸)と呼ばれる古くからの井戸、さらに獅子舞の獅子、勾玉がある。御獄の名は由来記にも出ており、このうち雲古御獄は村の繁栄と東恩納を始めたナナキブイ(七煙り、七軒の家)を祭りとことで御獄には七つの香炉がある。神体は石の威部でノロは祭りを司っている。二つの川は神代から使われている川だという。獅子は悪風を避けるためにノロを助ける役割をした。この獅子はノロが配置されたのが万暦9年ごろなので、その翌年の10ごろのことと思われる。チチグシクは久高島を拝む場所だった。勾玉はノロが祭りの時、首にかけるもので、水晶の玉をつらね、、台湾で取れる青い石の勾玉がついている。獅子はお盆の7月15日と8月15日に出され、また村の大きな行事の時も出された。七キブイの人たちは伊波あたりから来たと思われる。 |
| 全体の記録時間数 | 10:58 |
| 物語の時間数 | 10:49 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |