犬は何故片足をあげて小便をするか。一つにはナイチンゲールが犬の足を治療したという話もある。ナイチンゲールが犬が足を怪我した時、立派に治療してくれた。それで犬はナイチンゲールが立派に治してくれたということで、この足を濡らしてはいけないということで、片足を上げて小便をするようになったということである。また、翁那覇さんの話では、犬は昔、足が3本しかなかった。それで歩くのに非常に不便であった。そこで何とかして4つの足にしたいと考えて、ムカデに足を1つくれと頼んだが断られた。それで香炉には4つの足があったので、足を1つ分けてくれと頼んだ。香炉は喜んでその足をくれた。だから、今でも犬は香炉からもらった大事な足を濡らしてはいけないということで、片足をあげて小便をするようになった。
| レコード番号 | 47O412549 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C100 |
| 決定題名 | 犬の足(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 比嘉喜八 |
| 話者名かな | ひがきはち |
| 生年月日 | 19090821 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市東恩納 |
| 記録日 | 19820613 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T17A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 動物昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 翁那覇全孝さんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 犬,片足,小便,ムカデ,香炉 |
| 梗概(こうがい) | 犬は何故片足をあげて小便をするか。一つにはナイチンゲールが犬の足を治療したという話もある。ナイチンゲールが犬が足を怪我した時、立派に治療してくれた。それで犬はナイチンゲールが立派に治してくれたということで、この足を濡らしてはいけないということで、片足を上げて小便をするようになったということである。また、翁那覇さんの話では、犬は昔、足が3本しかなかった。それで歩くのに非常に不便であった。そこで何とかして4つの足にしたいと考えて、ムカデに足を1つくれと頼んだが断られた。それで香炉には4つの足があったので、足を1つ分けてくれと頼んだ。香炉は喜んでその足をくれた。だから、今でも犬は香炉からもらった大事な足を濡らしてはいけないということで、片足をあげて小便をするようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:43 |
| 物語の時間数 | 3:41 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |