カサギラセー(シマグチ) 

概要

こちらあたりから中頭の方から国頭に牛買いに行くでしょう。途中道端で娘が芋を掘って、芋を担がせてもらおうと思って人の来るのを待っていたらしい。そこを通る人は、娘が言った、「カサギラスン。」と言う言葉が担がせてと言う意味だとは知らないわけね。あるところでは、カサギラスンというのは、妊娠させることだから、「ねえ娘さん。何てことを言うんだ。真昼から道端でカサギラ(妊娠)されないでしょう。さあ、あそこに行こう。」と牛買いは言ったんだって。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O412539
CD番号 47O41C100
決定題名 カサギラセー(シマグチ) 
話者がつけた題名
話者名 伊波幸重
話者名かな いはこうじゅう
生年月日 19200310
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T16A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いしかわの民話昔話編P314
キーワード 国頭に牛買い,娘,芋,カサギラスン
梗概(こうがい) こちらあたりから中頭の方から国頭に牛買いに行くでしょう。途中道端で娘が芋を掘って、芋を担がせてもらおうと思って人の来るのを待っていたらしい。そこを通る人は、娘が言った、「カサギラスン。」と言う言葉が担がせてと言う意味だとは知らないわけね。あるところでは、カサギラスンというのは、妊娠させることだから、「ねえ娘さん。何てことを言うんだ。真昼から道端でカサギラ(妊娠)されないでしょう。さあ、あそこに行こう。」と牛買いは言ったんだって。
全体の記録時間数 3:09
物語の時間数 3:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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