グンジャー干潮(共通語混)

概要

もう一つはグンジャー干潮(びし)という岩の話。この岩はまるで夫婦岩であるかのように、二つあるようだね。そこではナチョーラ〔海人草〕を取ったり、貝がらを取ったりする。お年寄りの人たちがいらっしゃるわけね。その人たちはナチョーラを取りながら時々、グンジャー干潮を見たりして、「どのあたりまで潮が満ちてきているのかなあ。」と。それが見えなくなってしまうと家に帰ることができなくってしまうわけね。あの岩でもってみんな潮の満ち具合、深度を測っていたんでしょうね。そういう岩が石川の海にあるんだと最近聞いた話ですがねえ。

再生時間:1:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O412531
CD番号 47O41C100
決定題名 グンジャー干潮(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 伊波幸重
話者名かな いはこうじゅう
生年月日 19200310
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820805
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T16A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード グンジャー干潮,夫婦岩,ナチョーラ
梗概(こうがい) もう一つはグンジャー干潮(びし)という岩の話。この岩はまるで夫婦岩であるかのように、二つあるようだね。そこではナチョーラ〔海人草〕を取ったり、貝がらを取ったりする。お年寄りの人たちがいらっしゃるわけね。その人たちはナチョーラを取りながら時々、グンジャー干潮を見たりして、「どのあたりまで潮が満ちてきているのかなあ。」と。それが見えなくなってしまうと家に帰ることができなくってしまうわけね。あの岩でもってみんな潮の満ち具合、深度を測っていたんでしょうね。そういう岩が石川の海にあるんだと最近聞いた話ですがねえ。
全体の記録時間数 1:45
物語の時間数 1:29
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP