城間仲の家は大変貧乏であった。大晦日の晩、正月に何も食べるものがないので、親子そろって海にタコ取りに出かけた。二人が竹に火をつけてイザリをしていると、棺箱が流れて来て、中を開けて見ると唐の人が死んでいた。城間仲の親子はその人を自分達の屋敷に立派に葬った。あくる日からタコ取りに出かけると、タコやその他の海の物がたくさん捕れた。それから後も、城間仲はは死んだ唐の人の御願をしたり、焼香をしたりしたので、それから城間仲は大金持ちになったそうだ。
| レコード番号 | 47O412495 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C097 |
| 決定題名 | 城間仲 死体は宝(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 喜友名カニヤ |
| 話者名かな | きゅうなかにや |
| 生年月日 | 19081224 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T13B05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 城間仲の家,大変貧乏,大晦日の晩,親子,海,タコ取り,棺箱,唐の人,葬った,大金持ち |
| 梗概(こうがい) | 城間仲の家は大変貧乏であった。大晦日の晩、正月に何も食べるものがないので、親子そろって海にタコ取りに出かけた。二人が竹に火をつけてイザリをしていると、棺箱が流れて来て、中を開けて見ると唐の人が死んでいた。城間仲の親子はその人を自分達の屋敷に立派に葬った。あくる日からタコ取りに出かけると、タコやその他の海の物がたくさん捕れた。それから後も、城間仲はは死んだ唐の人の御願をしたり、焼香をしたりしたので、それから城間仲は大金持ちになったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 2:25 |
| 物語の時間数 | 2:19 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |