マグジャー(シマグチ)

概要

波が持っていかない程度の所に、自然の棚があって、そこにたくさんの頭蓋骨があった。そこに、昔は唐船やオランダ船がたくさん来た。それはその船こぼれした人達の頭の骨だった。若い時にその頭を持って来ることもあった。頭を持って来ると百貫貰えた。そして頭蓋骨の鼻に草の葉を入れるとくしゃみをしたという。やはり霊はのっていたわけだ。今はアメリカ人がみんな持って帰った。

再生時間:1:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O412359
CD番号 47O41C091
決定題名 マグジャー(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根マサ子
話者名かな なかそねまさこ
生年月日 19050220
性別
出身地 美里村
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T07B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 自然の棚が,頭蓋骨,唐船,オランダ船
梗概(こうがい) 波が持っていかない程度の所に、自然の棚があって、そこにたくさんの頭蓋骨があった。そこに、昔は唐船やオランダ船がたくさん来た。それはその船こぼれした人達の頭の骨だった。若い時にその頭を持って来ることもあった。頭を持って来ると百貫貰えた。そして頭蓋骨の鼻に草の葉を入れるとくしゃみをしたという。やはり霊はのっていたわけだ。今はアメリカ人がみんな持って帰った。
全体の記録時間数 2:00
物語の時間数 1:49
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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