山城ウナーの話(共通語)

概要

昔の話だが、山城に山城ウナーという有名な弓の名人がいた。この人が、馬に乗って弓の練習に出かけて、馬から下りて馬をつないだところが馬立てという地名である。山城ウナーが弓を引いたという話を聞いて、名人が弓を引くのを見ようと、大衆が集まって見物するためにできた所がクンパチという所で、そこは皆が踏んだのでクンパチという名がついた。それから弓が、伊波の岩にあたり、その弓が空中に舞ってそれで落ちた所をモートンザという。

再生時間:1:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O412350
CD番号 47O41C090
決定題名 山城ウナーの話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲地修一
話者名かな なかちしゅういち
生年月日 19201105
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T07A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から聞いた。
文字化資料
キーワード 山城ウナー,弓の名人,馬,馬立て,クンパチ,モートンザ
梗概(こうがい) 昔の話だが、山城に山城ウナーという有名な弓の名人がいた。この人が、馬に乗って弓の練習に出かけて、馬から下りて馬をつないだところが馬立てという地名である。山城ウナーが弓を引いたという話を聞いて、名人が弓を引くのを見ようと、大衆が集まって見物するためにできた所がクンパチという所で、そこは皆が踏んだのでクンパチという名がついた。それから弓が、伊波の岩にあたり、その弓が空中に舞ってそれで落ちた所をモートンザという。
全体の記録時間数 2:04
物語の時間数 1:41
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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