クンチャー墓(シマグチ混)

概要

この東恩納のクンチャー墓〔癩患墓〕というのは、東恩納の祝女がね、首里から東恩納に祝女としてこられた時に、マガタマとカンザシを持ってきたそうです。この人の印としてねえ。で、その人が亡くなり、葬った時に、それを一緒に入れたものだから、ひょっとして盗まれたらいけないというので、ここはクンチャー墓だよといって、盗まれないようにしてあったらしいです。だけど今は、全部首里に祭ってしまって、こっちには跡だけがある。

再生時間:0:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O412345
CD番号 47O41C090
決定題名 クンチャー墓(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 石川静江
話者名かな いしかわしずえ
生年月日 19110412
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820613
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T07A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いしかわの民話伝説編P376
キーワード 東恩納のクンチャー墓,祝女,首里,マガタマとカンザシ
梗概(こうがい) この東恩納のクンチャー墓〔癩患墓〕というのは、東恩納の祝女がね、首里から東恩納に祝女としてこられた時に、マガタマとカンザシを持ってきたそうです。この人の印としてねえ。で、その人が亡くなり、葬った時に、それを一緒に入れたものだから、ひょっとして盗まれたらいけないというので、ここはクンチャー墓だよといって、盗まれないようにしてあったらしいです。だけど今は、全部首里に祭ってしまって、こっちには跡だけがある。
全体の記録時間数 0:59
物語の時間数 0:52
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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