経塚の話(共通語)

概要

昔、婆さんたちは地震がある時に寝ていても、「経塚、経塚」と言って、地震が終わるまで唱えていた。なぜそう言うかと聞いたら、経塚は浦添にあるが、そこは地震があっても揺れなかったという。それで自分がいる所も経塚だと言って、地震の神にそう言うと、地震が軽くなると話し。経塚という所が、なぜそんなに地震があっても揺れなかったかというと、経塚はたくさん竹が生えている竹やぶで、竹やぶの中というのは亀裂がなく安全である。日本でも地震の時には竹やぶに入りなさいということを教える。

再生時間:2:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O412331
CD番号 47O41C090
決定題名 経塚の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 比嘉喜八
話者名かな ひがきはち
生年月日 19090821
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T06A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 地震,経塚,浦添,揺れなかった
梗概(こうがい) 昔、婆さんたちは地震がある時に寝ていても、「経塚、経塚」と言って、地震が終わるまで唱えていた。なぜそう言うかと聞いたら、経塚は浦添にあるが、そこは地震があっても揺れなかったという。それで自分がいる所も経塚だと言って、地震の神にそう言うと、地震が軽くなると話し。経塚という所が、なぜそんなに地震があっても揺れなかったかというと、経塚はたくさん竹が生えている竹やぶで、竹やぶの中というのは亀裂がなく安全である。日本でも地震の時には竹やぶに入りなさいということを教える。
全体の記録時間数 2:18
物語の時間数 2:06
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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