雀孝行(シマグチ)

概要

昔、ある所に姉妹二人がいた。お母さんが病気になり危篤だということで連絡がきたので、一人は親孝行をしようと着の身着のままで家へ帰り、母の死に目に間に合った。しかし、一人はおしゃれだったので、織っている反物を織り上げ、きれいな着物を着けて行くということで、帰るのが遅れて母に会えなかった。それで、雀はきれいではないが徳を持って倉の側で米を食べて育ち、カンジュヤーは川の側で魚をとって寒いのも我慢して暮らしなさいということでいつも川にいる。

再生時間:3:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O412323
CD番号 47O41C089
決定題名 雀孝行(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 町田キヨ
話者名かな まちだきよ
生年月日 19060908
性別
出身地 石川市東恩納
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T06A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 姉妹二人,お母さん,病気,危篤,親孝行,着の身着のまま,母の死に目,おしゃれ,雀,倉,米,カンジュヤー,川,魚
梗概(こうがい) 昔、ある所に姉妹二人がいた。お母さんが病気になり危篤だということで連絡がきたので、一人は親孝行をしようと着の身着のままで家へ帰り、母の死に目に間に合った。しかし、一人はおしゃれだったので、織っている反物を織り上げ、きれいな着物を着けて行くということで、帰るのが遅れて母に会えなかった。それで、雀はきれいではないが徳を持って倉の側で米を食べて育ち、カンジュヤーは川の側で魚をとって寒いのも我慢して暮らしなさいということでいつも川にいる。
全体の記録時間数 3:10
物語の時間数 3:00
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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