兄妹二人いた。兄の方は鬼でとても餅が好きであった。妹が伊波城杜の裏の絶壁に連れて行き、兄を崖を背にして座らせ餅を食べさせ、妹は自分の下の方を見せた。それで兄が「ここは何か」と聞いたので、妹は「上は餅を食べる口、ここは鬼を食べる口」と言った。鬼はびっくりして崖から落ちてしまった。そこで鬼は死んでしまい、鬼を退治したという話。
| レコード番号 | 47O412308 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C089 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波増清 |
| 話者名かな | いはぞうせい |
| 生年月日 | 19080410 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市伊波 |
| 記録日 | 19820314 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T05B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 本格昔話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兄妹二人,兄は鬼で,餅が好き,妹,伊波城杜の裏の絶壁,鬼を食べる口,鬼退治 |
| 梗概(こうがい) | 兄妹二人いた。兄の方は鬼でとても餅が好きであった。妹が伊波城杜の裏の絶壁に連れて行き、兄を崖を背にして座らせ餅を食べさせ、妹は自分の下の方を見せた。それで兄が「ここは何か」と聞いたので、妹は「上は餅を食べる口、ここは鬼を食べる口」と言った。鬼はびっくりして崖から落ちてしまった。そこで鬼は死んでしまい、鬼を退治したという話。 |
| 全体の記録時間数 | 1:34 |
| 物語の時間数 | 1:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |