鬼餅由来(シマグチ混)

概要

お母さんと娘と長男がいた。長男は大変乱暴だったので、妹が兄さんではあるが殺さないといけないと考えて、「海の近くの崖に行こう」と言ってそこへ行き、タンカームーチーを投げて、「取って来なさい」と言うと、兄さんは取りに行こうとして崖から転げ落ちて死んでしまった。その時から鬼ムーチーといって、鬼になって化けてくるからということで、12月8日はムーチーを煮た汁を「鬼の足を焼け」と言って、家の周りにかける。

再生時間:1:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O412265
CD番号 47O41C087
決定題名 鬼餅由来(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 仲本ウト
話者名かな なかもとうと
生年月日 19000605
性別
出身地 石川市伊波
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T04A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード お母さん,娘,長男,大変乱暴,崖,タンカームーチー,鬼ムーチー,12月8日,
梗概(こうがい) お母さんと娘と長男がいた。長男は大変乱暴だったので、妹が兄さんではあるが殺さないといけないと考えて、「海の近くの崖に行こう」と言ってそこへ行き、タンカームーチーを投げて、「取って来なさい」と言うと、兄さんは取りに行こうとして崖から転げ落ちて死んでしまった。その時から鬼ムーチーといって、鬼になって化けてくるからということで、12月8日はムーチーを煮た汁を「鬼の足を焼け」と言って、家の周りにかける。
全体の記録時間数 2:03
物語の時間数 1:44
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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