今帰仁城の本部テーハラという人に騙されて、そこの按司が逃げて来た。そして、嘉手苅のクバイデラという洞窟に隠れていたらしい。ウフ屋の女の子が「珍しい、この穴から男がいつも出入りするがどういうことだろう」と、そこに行くと、男は事情を説明した。そして女の子は可哀想に思い、毎日食べ物を運んであげた。そうしているうちに二人はその洞窟で夫婦になった。伊波ウフ屋の娘と、その按司が夫婦になり、栄えて、伊波城を建てたということである。
| レコード番号 | 47O412263 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C087 |
| 決定題名 | 嘉手苅のウバイデラの話(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 伊波栄吉 |
| 話者名かな | いはえいきち |
| 生年月日 | 19150210 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 石川市石川 |
| 記録日 | 19820314 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 石川市T03A21 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 今帰仁城の本部テーハラ,按司が,嘉手苅のクバイデラ,洞窟,ウフ屋の女の子,夫婦,伊波城 |
| 梗概(こうがい) | 今帰仁城の本部テーハラという人に騙されて、そこの按司が逃げて来た。そして、嘉手苅のクバイデラという洞窟に隠れていたらしい。ウフ屋の女の子が「珍しい、この穴から男がいつも出入りするがどういうことだろう」と、そこに行くと、男は事情を説明した。そして女の子は可哀想に思い、毎日食べ物を運んであげた。そうしているうちに二人はその洞窟で夫婦になった。伊波ウフ屋の娘と、その按司が夫婦になり、栄えて、伊波城を建てたということである。 |
| 全体の記録時間数 | 1:38 |
| 物語の時間数 | 1:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |