伊波按司の系譜(共通語)

概要

護佐丸ですね。あれは、伊波按司の分かれが山田城です。その山田城の二代目が早く亡くなった。そうしたら伊波按司(あんじ)の方から養子に行ったんです。その養子がですね、久良波(くらふぁ)祝女(ぬーる)を妻にして、そうして、護佐丸が生まれた。伊波按司の子孫から、護佐丸という偉い人が出た。
 それから、もう一つはですね、伊波按司の分かれた安慶名(あげなー)の大川按司(おーかわあんじ)、それの栄野比大屋子(えのびうふやくー)がおるんですよ。それの子がですよ。今度はまた、鬼大城(おにおーぐしく)といって。伊波按司という人は偉いですね。北山城の直系だから、子孫だからこういうふうに、伊波按司からですね、二人の護佐丸と鬼大城の偉い人が出た。

再生時間:3:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O412238
CD番号 47O41C086
決定題名 伊波按司の系譜(共通語)
話者がつけた題名
話者名 石川善弘
話者名かな いしかわよしひろ
生年月日 18900810
性別
出身地 石川市石川
記録日 19820314
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 石川市T02A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いしかわの民話伝説編P127
キーワード 護佐丸,伊波按司,山田城,久良波祝女,安慶名の大川按司,栄野比大屋子,鬼大城,北山城
梗概(こうがい) 護佐丸ですね。あれは、伊波按司の分かれが山田城です。その山田城の二代目が早く亡くなった。そうしたら伊波按司(あんじ)の方から養子に行ったんです。その養子がですね、久良波(くらふぁ)祝女(ぬーる)を妻にして、そうして、護佐丸が生まれた。伊波按司の子孫から、護佐丸という偉い人が出た。  それから、もう一つはですね、伊波按司の分かれた安慶名(あげなー)の大川按司(おーかわあんじ)、それの栄野比大屋子(えのびうふやくー)がおるんですよ。それの子がですよ。今度はまた、鬼大城(おにおーぐしく)といって。伊波按司という人は偉いですね。北山城の直系だから、子孫だからこういうふうに、伊波按司からですね、二人の護佐丸と鬼大城の偉い人が出た。
全体の記録時間数 4:03
物語の時間数 3:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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