兼箇段クミルン小は恐いもの知らずの女だった。この女は東恩納番所の事務をしていた人と結ばれた。ウテーと言うところは、草や木がよく茂っていて、ハブがでた。木には蔓が絡まっているようにたくさんのハブが巻き付いていた。ハブにあったら、スルガー歌を歌いながら通っていた。親がいくら言ってもやめなかったので、兄が獅子を借りてきて、道途中でクミルン小を脅そうとしたが、クミルン小は「驚くなよ獅子」と言って頭をなでて、通っていった。
| レコード番号 | 47O422066 |
|---|---|
| CD番号 | 47O42C063 |
| 決定題名 | 兼箇段クミルン小(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神谷進光 |
| 話者名かな | かみやしんこう |
| 生年月日 | 18971223 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 具志川市兼箇段 |
| 記録日 | 19800804 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 具志川市T58 A23 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 兼箇段クミルン小,東恩納番所,兼箇段ウテー,スルガ―,獅子, |
| 梗概(こうがい) | 兼箇段クミルン小は恐いもの知らずの女だった。この女は東恩納番所の事務をしていた人と結ばれた。ウテーと言うところは、草や木がよく茂っていて、ハブがでた。木には蔓が絡まっているようにたくさんのハブが巻き付いていた。ハブにあったら、スルガー歌を歌いながら通っていた。親がいくら言ってもやめなかったので、兄が獅子を借りてきて、道途中でクミルン小を脅そうとしたが、クミルン小は「驚くなよ獅子」と言って頭をなでて、通っていった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:55 |
| 物語の時間数 | 1:55 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |