モーイ親方 難題(シマグチ)

概要

モーイは父親が「雄鶏の卵を持ってこい」と言われて心配していると、父の代わりに行く。「なぜおまえが来たかのか」と言われると、「父親は産気づいている」と答え、「男が産気づくか」と言われると、「それならなんで、雄鶏の卵を注文したのか」と言い返す。王様の使いが鶉を持ってきて、「このうずらはどこへ飛ぶか」と言うと、モーイは鶉を踏みつけて飛ぶ真似をし、「私はどっちに飛ぶとおもうか」と言い返し罰せられない。モーイの家に隣の家からミカンの枝が伸びてきて子どもがミカンを取って食べると、隣の家の人が怒る。モーイは、隣の家のお祝いのとき腐った豚肉を棒に下げて隣の家のほうに向ける。隣の家の人が「臭い」と文句を言うと、「根はこっちにある」と言った。

再生時間:2:31

民話詳細DATA

レコード番号 47O422061
CD番号 47O42C063
決定題名 モーイ親方 難題(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 神谷進光
話者名かな かみやしんこう
生年月日 18971223
性別
出身地 具志川市兼箇段
記録日 19800804
記録者の所属組織 沖縄口承文芸調査団
元テープ番号 具志川市T58 A18
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 笑話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 通観648頁
キーワード モーイ,雄鶏の卵,御用,御主加那志,鶉,ミカンの木,隣の屋敷,根はどこか
梗概(こうがい) モーイは父親が「雄鶏の卵を持ってこい」と言われて心配していると、父の代わりに行く。「なぜおまえが来たかのか」と言われると、「父親は産気づいている」と答え、「男が産気づくか」と言われると、「それならなんで、雄鶏の卵を注文したのか」と言い返す。王様の使いが鶉を持ってきて、「このうずらはどこへ飛ぶか」と言うと、モーイは鶉を踏みつけて飛ぶ真似をし、「私はどっちに飛ぶとおもうか」と言い返し罰せられない。モーイの家に隣の家からミカンの枝が伸びてきて子どもがミカンを取って食べると、隣の家の人が怒る。モーイは、隣の家のお祝いのとき腐った豚肉を棒に下げて隣の家のほうに向ける。隣の家の人が「臭い」と文句を言うと、「根はこっちにある」と言った。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:31
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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